ひとりでできるもん

ひとりでできるもん

ひとりでできるもん

「ひとりでできるもん」ということばには、アーティストが1人で演奏するということと、観客が1人だったとしても最大のパフォーマンスができる人、という意味が込められています。アーティストとリスナーが 1:1に近い小規模なイベントには、ロックが詰まっていると信じています。