2022年7月、「読むふるさとチョイス」さまで ichiru とササキタクマを取材していただいた記事が公開されました。
ササキの出生から2010年にオープンした高円寺 vivid のことまで、丁寧にお話を聞いていただきました。
MADE IN JAPAN への変換、地方での経営、個人と社会、ローカルとグローバル、これらの大きなテーマをディーター・ラムスの「より少なく、しかしより良く。」という言葉を頼りにこたえました。
ゆっくりと進んでいる ichiru のことをこれからも見ていただけたらと思います。
記事はこちらから。
※2024年8月以降、「トラストバンク地域創生ラボ」さまの note に転載されました。
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